シラーらしさとは?

オープン前につき(いつも飲んでますが…)真面目に試飲しております。

本日のワインはこちら。

Syrah Vin de France2018/シラー・ヴァン・ド・フランス 2018 Domaine La Font de l’Olivier/ドメーヌ・ラフォン・ドリヴィエ

お得なバック・イン・ボックス(3000㎖)もあります!

12月にワイン講座でもフォーカスした人気品種シラー。好みの方も多いと思います。

フランス・ローヌ地方やオーストラリアでも「シラーズ」の名前でお馴染みの品種です。

「シラーらしさを表現しつつも重すぎない、軽やかに楽しめるミディアムボディ」とコメントしたこちらのワイン。

「シラーらしさ」と言えば、一般的に言われているのが「濃厚、スパイシー」でしょうか。完熟するには日照量が必要とされ、温暖な気候下ではフルボディのワインとなり、味わいの特徴は掴みやすく、酸が穏やかなワインは親しみやすさもありますね。

今日試飲した、こちらの「ラ・フォン・ドリヴィエ」のシラーは、そんならしさを考えさせてくれるワインです。ほんのり甘い果実のニュアンスに反して、口に含むと「濃厚」のイメージを覆す軽快さ。でもね、シラーらしさはきちんとあるのです。

それは単に「濃厚&スパイシー」ではありません。

言葉にするのは難しいのですが、「カシス、熟したプルーン、ダークチェリー、リコリス、トースト、ややインクのようなニュアンス」こんな風味のところは、やっぱりシラーなんです。

さて、そんな普段使いにピッタリなシラーと食した、我が家のご飯。

豚バラ肉と春菊やじゃが芋のピリ辛スープ仕立て。最近は、冷えるので温まります。

ワインとはどうかな~と思っていましたが、まずまずな印象。

シラーのワインと食事を合わせて飲む際に、元々しっかりとある果実の甘さが浮いて感じられるのがあまり得意ではないのですが、このワインはピリ辛スープの旨みや甘みとのバランスが良く、お互いに辛さや甘さが特出することなく、違和感なく食べられました。

ピリ辛料理に合わせられるワインは数少ない気がしてますが、こんなシラーもありかな、と思った食べ合わせでした。

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