Laisser Faireになりました

こんばんは。
ご報告が遅くなりましたが、先のブログで告知していた通り、8/1より「ワインショップ レッセ・フェール(Laisser Faire)」に店名を変更しております。
伝票に記載の発送元住所も新住所となります。流山市→松戸市となり営業所が変更となるため、登録が完了するまで手書きの伝票を利用させて頂きます。
引き続き、よろしくお願いいたします。

看板つきました

こんばんは。看板つきました。

以前、友人Mさんに作って頂いた、現在の「La Petite Vigne」のロゴマークを元に作成。フレームも付き、かっこいい雰囲気になりました。Mさん、今回もご協力頂きありがとうございました!

お隣は、2階のエステサロン「ホリスティックサロンオオコシ」さんの看板です。いつか伺いたい、素敵なオーナーさま。

ウォークインセラーの仕切りは、ペアガラスを。真空タイプのペアガラスと聞きました。こちらの拘りや使い勝手を細部まで確認し、確実にきっちり仕上げてくださる内装業者さん。本当にお世話になっています。

午後は、土砂降りの中、レジの業者さんが来てくださりご指導いただきました。

まだまだやること沢山あるのですが、とりあえず8月1日からは酒販免許の登録住所が実店舗の方となるため、明後日からオンラインショップの方も、ワインショップ レッセフェールと店名を変更致します。※サイトアドレス、メールアドレスの変更はございません。

ショップページ更新も、ご案内もできておらず、大変申し訳ございません。。。移転後、入荷次第少しずつ掲載できるよう頑張ります!

ウォークインセラー内の断熱材入りました

こんにちは。

着工してから約1週間。店主は、初めてのことばかりであたふたしておりますが、着々と工事が進んでいます。

当店は「ワインの温度管理にこだわります」がコンセプト。実店舗内にはウォークインセラーを造っています。お店の半分を仕切って、部屋ごとのワインセラー。先週は、木材の枠のみだったのが、今日は既にセラー内天井と壁部分に断熱材が入り、石膏ボード打ち付けまで完了していましたー!

細部までこだわり、丁寧なお仕事をして頂いている内装さんに感謝しつつ、オープンに向けて自分がやるべきことを頑張ります。

オープン日は未定ですが、決まりましたらブログやSNS等でお知らせします。

実店舗着工しました

こんばんは。

さて、2021年1月にオンラインショップとしてスタートしました当店ですが、この度地元・千葉県南流山に実店舗を構えることとなりました。南流山駅から徒歩6分の武蔵野線の線路沿い、正確には松戸市横須賀となります。着工しましたので、ご報告させて頂きます。

2016年に細々とスタートしたワイン講座から6年目。ほんと亀の歩みで、なんだか、いつも初めてのことばかりやっている気がしますが。やっと、最終形態です。フリーザ様みたい笑。ここからが、またスタートです。

10年ほど前にサービスのソムリエを退き、専念した子育てはイレギュラーの連続、気が狂うくらい大変で。仕事復帰後も、業界離れてしまったコンプレックス強く、勉強しなおさなきゃと資格を取り直してみたり。

何をやるにも堂々と頑張ればいいのでしょうが、資格を取るってちょっとした自信みたいなものなんですよね、きっと。

それでも自分の能力や生活スタイル考えたら無理じゃないかと、と思いつつも、どうすればできるかを考え続け、ヒィヒィ言いつつようやくここまでこれました。まだまだ未熟者ではありますが、温かく見守って頂ければ幸いです。

オープンまでの様子も、こちらでちょこちょこお知らせできればと思います。

店舗名は「Laisser Faire(レッセ・フェール)」といたします。自由放任主義の意味。産地やスタイルに拘らず、店主が良いと思ったワインを好きなように扱っていきたいと考えております。地域のおかかえワイン屋さんになれたらいいな、と。

それでは、引き続きよろしくお願いいたします。

至福のビストロ時間

こんばんは!久しぶりのブログです。

6月も終わり、すでに今年も半年が過ぎましたねー。

最近は初めての仕事にあくせくし、前に進むのに一苦労です。でも、好きな仕事、チャレンジを恐れずに楽しんでいきたいと思います!

そんなわけで打ち合わせや試飲会などで外出も多いこの頃。先日の休日は、仕事の帰りに浅草橋にあるビストロさんへお邪魔して、ランチからワインを頂きました。

飲食店勤めのソムリエ時代、勉強という名目で人気のビストロやトラットリア料理をよく食べ歩きました。ベストなタイミングでの料理提供、痒いところに手が届くサービス、自分はできているかな、と背筋がシャンとしたものです。

よきビストロ料理、至福の時間。

おすすめ頂いたのは、カナイオーロ種を使ったイタリア・トスカーナのワイン。ポルチーニのパスタ、バベット・ステーキ、牛ほほ肉の赤ワイン煮と合わせて。

単体だと酸やタンニンが粗削りにも感じるけど、料理と合わせるととてもしっくり。ワインの良さを保ちながら、料理をしっかり引き立てます。

やっぱり、美味しいものを頂く時間は大切ですね。

今日は、温めていたことが大きく前進しました!もうちょっと、あと少し、時々こうしてご褒美頂きながら、また頑張りたいと思います。

湿気を吹き飛ばす、NZのピノグリ

こんにちは。

やっと緊急事態宣言も解除(沖縄以外…)短時間ではありますが、飲食店さんでのお酒の提供も可能となってきました。もやもや吹き飛ばして、夏に向けて気分を上げていきたい!そんな時にピッタリのニュージーランドワイン、入荷しました。

Green Songs Atamai Pinot Gris2017/Green Songs グリーンソングス アタマイ ピノグリ2017/グリーンソングス

当店初のニューワールドワインは、ニュージーランドより。NZに特化してクオリティの高いワインを輸入している、サザンクロスさんから。

世界レベルのワイン生産国の後発国ながら、データや経験の蓄積によりいち早く成功したニュージーランド。日本人醸造家の研修先としても人気があります。活躍する日本人醸造家の一人、小山浩平さんのプロデュースするワインです。

小山さんは、ロンドンでビジネスの世界を11年経験。一方で元々母方が山形の酒蔵の家系ということに加え、ワインの奥深さに魅了され、自然環境の中でワイン作りを行うべく2011 年にニュージーランドに渡りました。

南半球で最も古い農業学校で世界的な研究機関でもある Lincoln 大学の葡萄栽培・ワイン醸造学科を日本人で初めて首席で卒業、2014年にワイナリーを立ち上げました。

こちらは南島のネルソンで造られるピノ・グリージョ。明るいゴールド色に華やかながら奥ゆかしいフルーツやレモングラス、緑茶の香り。とろみのあるアタックにコクのあるアフター。ちょっと後味に塩気を感じるこのワインは、湿度の高いこの時期にピッタリな白ワインです!

自然なぶどうの美味しさ、フランツ・ソーモン

こんばんは。本日は、新着の中でイチオシワインのご紹介です。

Vin De Frantz Chenin/Chardonnay2019/Frantz Saumon ヴァン ド フランツ シュナン/シャルドネ2019/フランツ・ソーモン

 ロワール地方トゥールから東側にロワール河とシェール河の間に広がるACモンルイの生産者。1938年に認定され、シュナンブランで辛口から甘口までの白ワインを生産しております。

フランツ・ソーモンは2002年からワイン造りを始めた醸造家で、今ではドメーヌだけの生産量では足りなく2009年からネゴシアンの会社アン・ソーモン・ダン・ラ・ロワールを設立。

こちらはネゴスものですが、お値段考えたらかなりおすすめ!

シュドウエストGersのシャルドネとトゥーレーヌのシュナンブランを購入し自身のドメーヌで仕込んだというもの。シャルドネとシュナン・ブランの良いとこどり!シャルドネのふくよかさに、シュナン・ブランの熟したカリンやネクタリンのような甘みが厚みを重ねています。トロピカルな雰囲気は、2019らしさもあるのかな~と他キュヴェを飲んでみても感じます。

「釣りが好き」という生産者の、魚のラベルもユニークなワイン。

ワイン屋の回想録

珍しく、ワインではなく自分ネタを。よろしければお付き合いください。

社会人になった頃、目指していたのはソムリエでなく料理人。大学に入ったはいいものの、卒業間近になって料理に目覚め、東京国立にある「辻調エコール・キュリネール国立」という1年制の料理学校に通いました。今思うと計画性のない生き方で恥ずかしいのですが、それはもうとっても充実した日々でした。

辻調では、週6日学校指定の料理店で働く代わりに格安で住まいを借りれるという、アルバイト進学制度がありました。私はそれを利用し、東京・八王子にある「うかい竹亭」という茶懐石料理店でアルバイトをします。学校が終わった後、接客用の着物に着替えて懐石コースを一品ずつ運ぶ、という初めての接客経験。

それまでは、ファミレスのホールしか経験がなく、着物に着替えるのも一苦労。広い敷地内には、離れのお客様個室がいくつもあり、週末には大・小の法事から婚礼まで、たくさんの予約が入ります。池には鯉が泳ぎ、まるで時代を遡ったかのような庭造り。先付、八寸に始まる茶懐石料理の流れはもちろん、季節の食材、お華や器、お客様が来店されてから帰られるまで、すべての空間を演出する和の接客は、ハードな反面、とても新鮮だったのを覚えています。だって、昼間はフレンチの勉強ですから。

あれから20年。

日々、仕事にしているとワインも料理もモチベーションを保つのが難しい時があります。きっと皆そうじゃないかな。そんな時は、料理人を目指していた自分やワインに感動してワクワクしていた頃の気持ちを思い出してみます。

そうすると、またやりたいことが見えてきます。さて、また次の目標に向かって動き出そうと思います!

お付き合いくださり、ありがとうございました。

トマトの旨みと相乗オレンジワイン

5月にして梅雨モードかな…と思っていたら、ここ数日夏の暑さですね。

6月の季節の食卓ワインセット、内容決定しましたー。食材はこれから美味しいトマト。イタリアン好きな私も大好き食材の一つです。

内容はこちら

今回の定期便は、こちらの新着オレンジワインも入ります!

Orange is the New White 2019/Kleinknecht オレンジ イズ ザ ニュー ホワイト2019/クラインクネヒト

完熟したトマトを攪拌し、自然の力で濾したジュような旨みのある味わい。←料理学校時代、卒業制作の大皿料理で造ったトマトのジュレ。その透明なジュースを数日かけてとった時の味を思い出したのです。そんなわけで、「これはもうトマト!」と思ってしまったのです。二日目からは、少しゲヴュルツトラミネールの華やかなアロマが上がってきます♪

「オレンジ・イズ・ザ・ニュー・ホワイト」某ドラマのタイトルのようなネーミングもユニーク。飲んでいて楽しくなるようなワインです。

ブルゴーニュに匹敵!?エレガントなジュラ

こんばんは。

最近、ご無沙汰していたブログですが。今回はちょっと変化球(?)フランス・ジュラ地方の赤ワインのご紹介です。

ワインショップとなると、自分の好みに偏らず様々なワインを提案したいと立ち上げ当初から考えておりますが。やはり、長年の経験からセレクトするワインは自分のカラーが出てしまいます。こちらもそのひとつ。

Arbois Poulsard “Subtil”2018/Jerome Arnoux アルボワ・プールサール・シュブティル2018/ジェローム・アルヌー

Arbois Pinot/Poulsard/Trousseau “Friandise”2018 アルボワ・ピノ・プールサール・トゥルソー〝フリアンディーズ″2018/ジェローム・アルヌー

ジュラ地方、ビオディナミ生産者として注目を浴びるラ・カーヴ・ド・ラ・レーヌ・ジャンヌ(ル・セリエ・デ・ティエルスリーヌ)は、1997年に生産者から葡萄を買い付けるスタイルのネゴシアンとして設立されました。その醸造責任者であるジェローム・アルヌー氏の名の下で造られるキュヴェ。

結論から言うと、とってもエレガントでピュアな果実感のあるブルゴーニュのようなワインです。ブルゴーニュに似ていますが、ニュイ地区のワインのような華やかで堂々たる主張や張りつめた緊張感ではなく、どちらかというとボーヌのワインのような。派手さはないけど、しなやかでじんわり染み入るようなタイプ。アルボワ、白ワインはもちろん赤も要注目のワインです。